五黄土星の人の凶方位
【2016年】
期間
2016年(2/4〜) から翌 2017年(〜2/3)までにおいて,
現在のお住まいの場所から 西南方位 , 東北方位 は 五黄土星の人にとって 凶方位となります。
五黄土星の人
さらに月ごとに変わる 凶方位は 下記の通りになります。
２月（2/4〜3/5）
３月（3/6〜4/4） 北 , 南 , 西
４月（4/5〜5/5） 北 , 南 , 西北
５月（5/6〜6/5） 西北
６月（6/6〜7/6） 北 , 東 , 西
７月（7/7〜8/7） 南 , 東南 , 西北
８月（8/8〜9/7）
９月（9/8〜10/7） 北 , 東 , 東南 , 西北
10月（10/8〜11/7） 東 , 西 , 東南
11月（11/8〜12/6） 東南
12月（12/7〜翌年1/5） 北 , 南
＜凶方位の影響は？＞
行き先が 凶方位？でも日帰りならば関係ない？
１年を通じての凶方位と月ごとに変わる 凶方位を組み合わせると 五黄土星の人の場合, 半分くらいの方角が凶方位になってしまいますが,
日帰りの旅行や出張の場合は, これらの凶方位との関係性はないと考えます。
日帰りで出掛けられる場合は, 年や月の凶方位の影響は受けないと考えます。凶作用が入る前に自宅に帰ってしまうので, 影響がそこまで及ばないと考えます。
また 年間の凶方位であっても, １泊程度の滞在であれば, その影響について考慮しません。
その場合は, できるだけ月間の凶方位に重ならないような, できれば月の方位(月盤)で 吉方位に入るようなタイミングでの滞在が望ましいです。（ただし実際の生活の中で, 特定の時期だけを選んで出掛けるのは難しい事ですが。。）
月間の凶方位に関しては, １泊の場合, 若干 気をつける必要があるかもしれませんが ,
個人的な経験では ２泊目 以降 から 何かしらの影響が出てくるように感じます。
仕事の出張やどうしても凶方位で 泊まる必要がある場合でも,
自分のできる範囲で 必要最低限(1泊くらい) の滞在にとどめておければ 良いのだと思います。
たとえ 凶方位と言われる場所に行ったとしても,
その後 いくらでも挽回できますし, そこで出掛ける事自体を躊躇するよりかは ,
必要な用事をしっかりと済ませる事を第一優先にして頂ければと思います。
＜凶方位対策＞
*長期で凶方位へ滞在される際の対策ページです.
関連ページ 2016年凶方位対策(出張・旅行の影響vol.1)
*凶方位から運気を挽回させるには？
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