三碧木星の人 2018年(平成30年)吉方位旅行効果と開運時期(祐気取り)

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2018年(平成30年度)三碧木星 吉方位旅行



 

三碧木星の人

2018年(平成30年)

 

【吉方位旅行編】

 

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開運吉方位旅行とは

 

九星気学においてあなたの本命星が

三碧木星の人にとって

吉方位となる時期に旅行や宿泊滞在をすることで, あなたにとってのプラスのエネルギーが 開運効果(吉作用) を促すようになり,

ちょうど あなたにとって必要なものを獲得したり, 欠乏していたものが補われたりするなど, プラスになる効果があると風水では考えられています.

吉方位旅行 に出掛ける事で, 色々な願いや解決したかった問題に積極的に取り組んで行けるようにプラスのエネルギーを吸収してくることが,  方位取り(祐気取り)の醍醐味でもあります. 

 

三碧木星のあなたにとって

月盤・年盤がともに 吉方位(吉となる方角)となる期間に旅行されることをお勧めします.

 

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2018年の吉方位 早見表

 

期間:2018年(1/6〜) から翌 2019年(〜1/5)

 

月盤と年盤がともに吉方位

 

  1月   (1/6〜2/3)

2月   (2/5〜3/5)

3月   (3/7〜4/4)

4月   (4/6〜5/4)

5月   (5/6〜6/5)

6月   (6/7〜7/6)

7月   (7/8〜8/6) **北西

8月   (8/8〜9/7)     北西

9月   (9/9〜10/7)

10月   (10/9〜11/6)

11月   (11/8〜12/6)

12月   ( 12/8〜翌1/5)

 

**同会月・・・7月は 年盤と月盤が重なる同会月です.  この時期の吉方位旅行は効果が倍増すると考えられています.

 

上記の吉方位表は, 年盤と月盤がともに吉方位になるので, 長期的な滞在(引越し長期の出張など)にも適応した方角(方位)と言えます.

 

関連ページ 北西方位の吉方位旅行効果一覧と開運行動・毒だし

 

月盤のみ吉方位

 

仕事やご家族の都合などで 月盤・年盤の揃った時期に旅行へ行く事はなかなか難しいでしょうし, 2018年は北西にしか条件の揃う方位がありません.

そのような場合は, 年盤が凶方位でない条件で 月盤が吉方位になる時期も参考にします. 年盤の影響は現れてくるのが比較的遅いので, 短い滞在期間となる一般の旅行においては, 年盤よりも 月盤の吉凶を中心に判断するという考え方があるからです.

 

2018年(平成30年)の 三碧木星の人とって,

下記 カッコ(  ) で囲んであるのが, 年盤が凶ではなくて, 月盤吉方位を示す方位です。新たに 西方位 が加わりましたね.

 

( カッコ内の方位  )◀︎ 月盤のみ吉

  1月   (1/6〜2/3)

2月   (2/5〜3/5)

3月   (3/7〜4/4)

4月   (4/6〜5/4)

5月   (5/6〜6/5) (, 西*)◀︎ 月盤のみ吉

6月   (6/7〜7/6)

7月   (7/8〜8/6) **北西

8月   (8/8〜9/7)     北西,(西)◀︎ 月盤のみ吉

9月   (9/9〜10/7)

10月   (10/9〜11/6) ()◀︎ 月盤のみ吉

11月   (11/8〜12/6)

12月   ( 12/8〜翌1/5)

 

関連ページ 東方位の吉方位旅行効果一覧と開運行動・毒出し

関連ページ 西方位の吉方位旅行効果一覧と開運行動・毒だし


*
= 
天道つき, 吉方位の効果をさらに高めてくれます.

 

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吉方位旅行の基本と注意点

 

1, 出発日時は?

 

方位学では, 自宅を出発する時が吉方位旅行のスタートとなります.

旅行を計画される際は, まず出発日が自宅から見てしっかり吉方位となるように設定ができているか確認しておきましょう.

旅行期間中に次の月盤の期間(節入り)に移ったとしても, 方位学では 出発当日から見た方位を基準に吉凶の影響を考慮します.

 

*月替わり(節入り日)の前後は月盤が入れ替わるため,  様々な気が混在しやすいと考えられています.  節入り日以外のカッコ内 の期間(  〜  ) に出発することをオススメします.  その方が自分が選んだ方位に確信を持ちやすいからです.

 

関連ページ 2017年 三碧木星の人の吉方位旅行効果と開運

関連ページ 2017年 三碧木星の人の凶方位対策

 

2, 滞在期間は?

 

吉方位の範囲内で 3泊4日以上の宿泊滞在が望ましいとされています. 個人的な体験では2泊でも同様に効果や影響を感じる事があります. 現地の生気エネルギーを充分に吸収してくるためには, できるだけ長い時間その土地に留まっている事が風水では必要と考えます.  3泊以上の宿泊が理想的と言えそうです.

 

3, 開運効果はいつ?

 

吉方位へ旅行に出掛けた月を1ヶ月目として,

4ヶ月目
, 7ヶ月目,10ヶ月目, 13ヶ月目 吉効果が出やすいとされています.

 

実際は, 旅行から帰宅後にすぐに効果が出ることもあります. また旅行を計画している段階でも効果や作用が顕れてくることもあります.

出かけた方位によって, 効果が出やすかったり, 少し時間がかかったりする場合もあります. それは各方位の象意に関係して効果の顕れ方に違いがあるからです.

あくまで個人的な見解ですが, どの吉方位(方角)への旅行も帰宅後は 体調がしばらく良好になるという実感があります.

 

旅行後に共通して効果がよく顕れる月 (4,7,10,13ヶ月目)の他に, 各方位がそれぞれに持つ 吉作用が強まる月は以下の通りです.

 

      東方位の場合・・・3ヶ月目

      西方位の場合・・・8ヶ月目

北西方位の場合・・・9ヶ月目

 

九星気学・開運いろは

 

4, 吉効果をさらに高めるには?

 

・出発前の自宅をきれいに掃除をしておく

 

吉方位の旅先で 新しいエネルギーを吸収して帰ってくる際, 戻ってきた部屋がきれいな状態であった方が 新しい気が根付きやすいと風水では考えられています.   掃除・整理整頓をして上で開運旅行に出掛けましょう.

 

・旅行先(方位)の象意に沿った行動を取ってみる

 

各吉方位(方角)の持つ気の特徴である象意 を意識して行動する事で 吉作用のエネルギーを最大限 取り込んでいくという考え方があります.   地元の旬の食材を堪能したり, 人気のある場所に出かけたりするのもパワーチャージに良いでしょう.  祐気採り(プラスのエネルギー集め)の代表格はやはり温泉ですね.

 

関連ページ 三碧木星の人の性格は?人気者の気質?情熱で打開も?

 

5, 各方位の詳しい象意 一覧

 

関連ページ 西方位(七赤金星の気)の象意一覧

関連ページ 東方位(三碧木星の気)の象意一覧

関連ページ 北西方位(六白金星の気)の象意一覧

 

各方位の開運効果を参考にして 旅行先を選んでみたり, 旅の過ごし方のプランを練ってみたりするのも吉方位旅行の楽しみの一つですね.

風水旅行・開運いろは

 

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